英語のストレスパターン
2音節語・3音節以上・接尾辞によるアクセントルールを体系的に解説。
2音節語のパターン
2音節語では「名詞・形容詞は第1音節、動詞は第2音節」にアクセントが来ることが多いです(sugis.co.jp)。
・import(名詞: 輸入品)/ˈɪmpɔːrt/ ↔ import(動詞: 輸入する)/ɪmˈpɔːrt/
・export(名詞: 輸出品)/ˈekspɔːrt/ ↔ export(動詞: 輸出する)/ɪkˈspɔːrt/
・object(名詞: 物体)/ˈɒbdʒɪkt/ ↔ object(動詞: 反対する)/əbˈdʒekt/
ただし例外も存在するため、辞書で確認する習慣が大切です(sugis.co.jp)。
3音節以上のパターン
3音節以上の名詞・形容詞は「語末から2番目の音節」を見てアクセント位置を判定します(sugis.co.jp)。
・語末2番目の音節に母音が2つ(または長母音)→ その音節にアクセント:im・POR・tant、con・CLU・sion
・語末2番目の音節に短母音が1つ → 語末3番目の音節にアクセント:BEAu・ti・ful、CU・ri・ous、WON・der・ful
接尾辞によるアクセントパターン
特定の接尾辞は、その直前の音節にアクセントを置く規則があります(migaku.com)。
・-tion / -sion:直前の音節にアクセント → ed・u・CA・tion、in・for・MA・tion
・-ic:直前の音節にアクセント → e・co・NO・mic、pho・NE・tic
・-ity:直前の音節にアクセント → op・por・TU・ni・ty、u・ni・VER・si・ty
これら3パターンを覚えると、-tion/-ic/-ity で終わる単語のアクセントはほぼ自動的に判定できます。
接尾辞がアクセントを移動させないパターン
-ment / -ness / -ful / -less / -ous が付いても、元の単語のアクセント位置は変わりません(migaku.com)。
・MAN・age → MAN・age・ment(アクセントは man のまま)
・DE・vel・op → DE・vel・op・ment(アクセントは vel のまま)
語根のアクセントを先に覚えておくと、接尾辞が付いた派生語でも迷わずに済みます。