長い単語の覚え方
音節分解・語根・接頭辞を使って、長い英単語を効率よく記憶する方法。
音節分解が有効な理由
英語の音節は「発音上の母音を中心とした音のまとまり」です(discoveringsounds.com)。communication(15文字)をそのまま丸暗記するのではなく、com・mu・ni・ca・tion と5パーツに分けると、各パーツは2〜4文字で覚えやすくなります。
また、音節分解すると「どこにアクセントがあるか」が可視化されます。com・mu・ni・CA・tion のように CA を強調して覚えると、発音も記憶も同時に定着します。
音節分解の手順
1. 単語を音節に分解する(辞書やこのサイトで確認)
2. アクセント音節を確認する(/ˈ/ 記号の直後の音節)
3. アクセントを意識しながら声に出して発音する
4. 意味・語根・接辞と結びつける
例:sophisticated → so・PHIS・ti・ca・ted。アクセントは2番目の phis。
語根・接頭辞・接尾辞を活用する
英語の長い単語の多くは、語根(root)+接頭辞(prefix)+接尾辞(suffix)の組み合わせです。接辞は分離されて別の音節を作ることが多く(pre・view など)、音節分解と語形成の分析が一致します(eikaiwa.weblio.jp)。
・in・de・pen・dent = in(否定)+ depend(依存する)+ ent(〜な)
・en・vi・ron・ment = environ(環境に囲む)+ ment(名詞化)
・ac・com・plish・ment = accomplish(達成する)+ ment(名詞化)
接尾辞 -ment、-tion、-ity はすべて名詞を作ります。パターンを知るだけで数百語の品詞が推測できます。